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開発の進め方 — 「AIの数」ではなく「型の数」で作る

記録・ケア係の20体は、実は4つの型 × 設定(config)でできています。だから20個の個別開発にはなりません。

20
記録・ケア係のAI
4
型(テンプレート)
20
既存型に設定で載る
0
新規で作る型
💡 4つの型はすべて実装済み(記録=report-collector / 異常検知 / 照合=brand-audit / 生成=generator、いずれもエンジンで実証済)。つまり記録・ケア係20体は、もう全部が"設定"を載せるだけで動きます開発は「型の数」に比例し、AIの数には比例しません。
📝
①記録・構造化型
自然文/数値 → 項目に構造化 → 保存 → 集計
✅ 実装済
テンプレ: report-collector(実装済) — 14体
介護記録AI申し送りAI事故報告AIヒヤリハットAI身体拘束記録AI看護記録AI排泄状況整理AI睡眠・夜間状況整理AI水分摂取管理AIバイタル変化整理AI栄養摂取状況整理AI食事摂取分析AI服薬情報整理AI受診情報管理AI
🔔
②異常検知・通知型
記録+閾値ルール → 本部/看護へ通知
✅ 実装済
テンプレ: アラート機構(実装済) — 1体
バイタル変化通知支援AI
🛡️
③照合・チェック型
入力+基準/禁忌リストと照合 → 警告
✅ 実装済
テンプレ: brand-audit(実装済) — 1体
アレルギー・禁忌確認AI
✍️
④生成・下書き型
情報 → 文章/案を生成(確定は人)
✅ 実装済
テンプレ: generator(実装済・医師報告文AIで実証) — 4体
医師への報告文作成AI献立案作成AI嚥下状態別メニュー案AI食事形態整理AI

🛠 進め方(1体ずつ→設定で量産)

  1. 1
    型に分類する
    新しいAIが来たら、まず4つの型のどれかに当てはめる。当てはまれば"設定"だけ、当てはまらない時だけ新テンプレを作る(稀)。
  2. 2
    要件定義=現場様式のデータ化
    項目・必須・禁忌リスト・閾値を現場と一緒に決めてJSONにする。コード仕様書は不要。ここが谷本さん/現場の出番=最大の付加価値。
  3. 3
    開発=テンプレ+設定+受入テスト
    既存型なら実装はほぼゼロ(設定投入+Fakeで動作確認)。新型のときだけコードを書く。
  4. 4
    管理は共通基盤が肩代わり
    会話保持・使用量記録・spend limit・エラー通知は全AI共通。AIごとに監視や課金を作らない。
  5. 5
    リリースは小さく
    構築が容易なものから。同時開発は2体まで(品質担保)。現場フィードバックでスキルを足していく。